ジェットスキー>ジェットスキーのガス欠を回避する方法

これはガソリンスタンドなどない、洋上でなってしまったら死活問題です。

最近の2〜3人乗りのジェットスキーには必ずと言っていい位に燃料計
が付いています。

ですから、余程の事がない限りガス欠で漂流する事などは考えにくいのですが、
遠出するときは燃料の残量が十分ある事を確認の上出発しないといけません。

燃料警告音が鳴ってから引き返しても間に合わなく、あえ無く洋上でガス欠と
言う事態に陥った仲間もいますから・・・。

その時は数艇でプチツーリング中だったので、他の仲間に牽引してもらい
岸まで帰って来られたが、もし単独で出ていた場合はもっと深刻な事態に
なっていたでしょう。

そういう意味でも遠距離のツーリングなどは、仲間と一緒に行く事が
重要だと自分は思いますね。

裏技的な事として、ツーリング中にガス欠になりそうな場合、最寄の
マリーナがあれば、場所にもよりますが寄って給油してもらう事も
出来るかも知れません。

ただしガソリンの単価はとても高く下手をすると1リッター200円以上と
言うことも十分ありえますので、気をつけた方がいいでしょう。

いわゆる現地価格というものでししょうか?

燃料の事を考えた、計画的な航行計画を立てることをおすすめします。

洋上でのガス欠は車のガス欠と違って、命の危険や、財布の危険など
様々な危険がいっぱいですからね・・・。

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